初めての方へ
院長よりご挨拶

梅田メンタルクリニックのご紹介

TMS治療の専門クリニック(心療内科・精神科)である、梅田メンタルクリニックについてご紹介します。当院院長の挨拶以外に、当院の概要、アクセスについてもご確認いただけます。当院はうつ病・ストレス治療の新たな治療方法であるTMS治療を実施することで、患者様が本来の生活を取り戻すお手伝いをいたします。

院長のご挨拶

院長 初村 英逸

梅田メンタルクリニック院長 初村 英逸

うつ病は『脳』の病です。

それは、脳の疲労炎症であり、脳のセロトニン不足であるともいわれ、
ともかく脳のはたらきが低下しているというものです。
わたしたちはそのはたらきを客観的に評価するためにNIRSという検査を提案します。
そして、わたしたちはそのはたらきを回復させるためにTMSという治療を提案します。
脳の客観的評価や回復に関心をもたれた方はNIRSやTMSを検討されてみてはいかがでしょうか。

  • 2009.03
  • 大分大学医学部卒業
  • 2009.04
  • 大分中村病院初期研修
  • 2011.04
  • 長崎大学医学部付属病院 勤務
  • 2011.08
  • 松坂厚生病院 勤務
  • 2017.05
  • 新宿ストレスクリニック 
    名古屋院 勤務
  • 2017.08
  • 新宿ストレスクリニック 
    名古屋院院長
  • 2018.08
  • 新宿ストレスクリニック 
    本院診察部長
  • 2019.10
  • 新宿ストレスクリニック 
    梅田院院長
  • 2023.01
  • 品川メンタルクリニック 
    梅田院院長
  • 2024.09
  • 梅田メンタルクリニック 
    院長
  • 資格
  • 精神保健指定医

院長のひとりごと

繊細な感性や思考を持っているがゆえ、周りに理解してもらえず、生きづらさを感じている方も多いと思います。
少しでも院長の人となりをわかっていただき、受診していただきたいという思いから、院長のひとりごとを気まぐれに更新していきます。

「60%」

適度がいい。
この世に完璧な人は存在しないから。

院長より「ひとやすみ。」

梅田メンタルクリニック ロゴ:ひとやすみ。

『ひとやすみ』。のススメ

Dxグローバル化が進んだ新自由主義社会。ついつい独りでスマホばかりの毎日を送る。すごく便利になった反面、将来が不安で、疲れ切ってしまうことだってある。

私が、もしもこの先、未来を見通せなくなったり、過去を振り返れなくなったり、独りぼっちになったりして、活きるのが嫌になったら、それは『ひとやすみ』のチャンスが訪れているのかもしれない。

歩みを止めて、『ひとやすみ』の時間と場所を用意してみる。座って寝転がって、ゆっくり呼吸しながら空を見上げてみる。しばらくすると、『今だけ』ではなく、『自分だけ』ではなく、時間にも人間にも、『繋がり』という間があることを忘れかけている私に気がつく。

そこに気がつけば、きっと自ずと活き返るはず。
お大事に。

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