検査には、脳内の血流量を調べることで、脳の状態を『見える化』する光トポグラフィー検査を使用し、「双極性障害(躁うつ)」や「統合失調症」といった『うつの種類』まで数値的に判断できます。
土日祝も診療しており、週末だけでも通院することができます。
お仕事帰りにも来院いただけるよう、毎日19時まで診療しています。 WEB予約は24時間受付していますので、お好きな時間に予約を取ることができます。
「薬での副作用が辛い」や「薬で躁うつ症状が改善しない」との声が多いため、薬を使わない治療をご提案しています。アメリカではすでに700施設以上で導入されています。
うつ病で苦しんでいる方は、国内で約100万人※がいらっしゃいますので、特に珍しい病気ではなくなっています。そして、1999年~10年間で約2倍に増えています。
うつ病は自分には関係のない病気だと思っている方も多いかもしれませんが、実はどなたにでも発症するリスクはあります。
※厚生労働省:患者調査上巻第64表 総患者数,性・年齢階級×疾病小分類別 2008年 2012/7/6参照
※光トポグラフィー検査費用・・・4,800円(税込)
当クリニックの光トポグラフィー検査は保険適用外の自由診療です。
0120-809-270
で初診日時をご予約ください。
「お電話ありがとうございます。梅田メンタルクリニックです。」
と応答しますので
「初めてなのですが、予約をお願いします。」
もしくは、
「検査の詳細について、教えてください。」
とお答えください。
お名前(フルネーム)
ご希望の初診予約日時
連絡のつく電話番号
気になる症状・状態
以上をお伺いさせて頂きます。
ご質問だけでも、お気軽にお電話でご質問ください
現在の状況・お困りのことについてお話を伺いし、
光トポグラフィー検査の説明をいたします。
装置を取り付けます。
装置が頭にきちんと固定された状態です。
検査は近赤外線を用いて「”い”で始まる言葉は…」という質問に対して「い」で始まる言葉を考えた時に大脳の血液量がどのように、どれくらいまで増加してくるのかを波形でチェックします。
※課題はランダムで出題されます
ここまでの一連の検査と診察は1時間半ほどで終了します。
うつ病の薬物療法で使われる薬で一番多い副作用といえるのが「眠気」です。
脳の中で情報のやり取りをしている神経伝達物質に薬効が作用しているために起こります。
抗うつ薬を飲み始めた頃に多く見られる症状で、胃の粘膜を保護するための薬を一緒に処方されます。
向精神薬にはこの3つ以外にも「排尿障害」「発疹が出る」「立ちくらみやめまい」などの副作用があります。
うつ病の治療の基本かつ代表的なものは「薬物療法」です。
ただ、処方される向精神薬の服用で薬物依存症になった患者の割合が、平成12~24年の12年間で約2倍になった※という発表もあります。
※国立精神・神経医療研究センター(東京)発表
TMS治療 | 21,800円(税込) | 1回
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19,800円(税込)総額198,000円(税込) | 1回|
19,800円(税込)総額 594,000円(税込) | 1回
※当院のTMS治療料金は、治療条件(磁気刺激の設定や施術時間)によって異なります。
患者様の症状に合わせて、医師が最適なプランを提案いたします。
治療時間には準備時間を含みます。
初診限定 お試しセット ※事前予約のみ |
・光トポグラフィー検査【うつ状態を数値化】 ・ストレス測定【自律神経の状態を可視化】 ・TMS治療 1回【脳を活性化させうつ症状を改善】 |
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19,800円(税込) |
※検査や治療は医師の診断によりますのでご了承ください。
住所 | 大阪府大阪市北区梅田2-6-20 パシフィックマークス 西梅田 B1F |
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お問合せ | フリーダイヤル 0120-809-270 |